温水洗浄便座とバスルーム

こんにちは。

日本ではほぼ当たり前になった温水洗浄便座ですが、海外ではそうではありません。留学やワーキングホリデーをご計画の方はご理解いただきたいと思います。

10年以上前になりますが、日本に帰るたびにうらやましいと思っていた温水洗浄便座をオーストラリアに持って帰れないものかと思っていました。しかし、日本とオーストラリアでは電圧が違いますので、買って帰れませんでした。
ところが、その頃に日本人コミュニティーではそのようなニーズにすぐに応えたサービスが始まりました。ちょっと高いけれど日本人向けに温水洗浄便座を取り付けてくれるところがありました。
素晴らしいと思っていたので、一気に普及すると思っていたのですが、意外とオーストラリアで温水洗浄便座は普及しませんでした。

なぜでしょう?

オージー(オーストラリア人)に聞いてみると、
「なんで必要なの?」
使ってみないとわからないのでは、と思いましたが。

「トイレとシャワールームは一緒だから、洗いたいならシャワーを浴びればいいじゃない。だいたい、朝トイレに行ってからシャワー浴びるし。」

なるほど、基本的に必要を感じないわけです。

さて、そのバスルームですが、ホームステイをされる時に注意したいのは、長いシャワー時間です。
バスルームはトイレとシャワー、バスタブが一緒になっています。誰かが長い時間シャワーを浴びていると、他の人はトイレが使えません。そのため、なるべく早くシャワーを済ませます。通常は5分から10分程度です。
また、通常バスタブは使わず、シャワーを使います。
ほかにも、オーストラリアの水不足問題(水道料金が高い)とお湯のシステムの理由があります。
多くの家庭では、キッチン、お風呂、洗面所などの蛇口はお湯が出るようになっています。各家に大きな給湯タンクがあり、そこで水をお湯に温めて貯めています。タンクの大きさは200から300リットルくらいで、そのお湯がなくなると水がでてきます。またお湯の温度は60度から70度くらいに設定されています。
蛇口ハンドルにはお湯(赤)とお水(青)があり、温度を調整して使いますので、お湯だけ出すとやけどしますので注意しましょう。

オーストラリアに行って、朝、出かける前にシャワーを浴びることを覚え、爽快な一日が過ごせることを教わりました。

で、浴びた後のバスタオルの心地よさに感激しました。

オーストラリアで好きになったものがこのバスタオルの厚さです。たぶん、日本でもあるのだと思いますが、とにかく売っているバスタオルがホテルのように厚いのです。このふわふわ感がなんとも気持ちがよいものでした。
バスルームの構造が違うように、使うものも違ってくるのかもしれません。

ところで、オーストラリアには売っているタオルの種類が多いように思いました。ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル、ビーチタオル。特にビーチタオルの大きさは嬉しいほどで、体全体が隠れてしまうサイズです。さすが、ビーチが大好きなオーストラリアです。
カラフルなビーチタオルは必須。「海の家」はないので。

ユニスタディの留学

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