ワーキングホリデーの手順1

ワーキングホリデーは自由でディープな海外滞在

しばらく忙しくてブログの記事を書くことができませんでしたが、最近ワーキングホリデーについてたくさんご相談いただくので、準備の手順を記します。
まず、「ワーキングホリデーに行きたいのですが、どこから手をつけていいのでしょうか?」と、戸惑われているご質問をいただきます。
準備をはじめる前に「ワーキングホリデーって何?」というところから見てみましょう。
ワーキングホリデーとは、国と国が約束をした査証(ビザ)の制度です。国同士が若い人が体験しやすい「ワーキングホリデービザ 」を作って交流しましょう!、という意味で始まったと考えてよいでしょう。
ですから、「ワーキングホリデーに行く」、というよりも「ワーキングホリデービザを取得して海外へ行く」と考えるとはっきりしてきます。ワーキングホリデーという名は入国許可のビザにあるだけです。
このワーキングホリデービザはユニークなビザで、次のような基本的なルールがあります。

1 年齢制限がある(通常18歳から30歳)
2 滞在できる期間が長い(通常1年間まで滞在してよい)
3 働いてもよい
4 学校で学んでもよい
5 一度しか取れないビザ

若い人が、現地で言葉を学び、働いて資金を補いながら、長い期間滞在できるビザ(滞在許可)ということになります。年齢さえ範囲内であれば、基本的にだれでも取得できるビザです。また、観光ビザでは働けませんので、働けて、学校に行けて、1年間過ごせるこのビザはかなりゆる〜いビザと言えます。

ルールは「xxしてもよい」という条件ですので、何もしないでも構いません。
予算が許せば、海の近くに住んで、毎日サーフィンをして過ごすこともできます。あるいは各地を訪問してボランティアを続けてもいいでしょう。自転車で旅をすることもできます。地元に溶け込んで生きた英語を学ぶこともできます。現地で働きながら、海外生活を楽しむことが最大のメリットです。
シドニーを拠点にして働きながら、お金が貯まるとタスマニア、エアーズロックへと国内旅行に出かけるひと、近くのニューカレドニア、フィジー、ニュージーランドなどへ海外旅行に出かけるひと、レストランで働いているうちにシェフになって自分でレストランを始めたひと、オーストラリア人と結婚して永住したひともいました。

このようにワーキングホリデービザを使うと、短期観光旅行ではできない自由でディープな海外滞在ができます。

さあ、ビザを取得してみませんか?
長く頑張った自分に、一生に一度の長〜いホリデーをご褒美しましょう。

まず最初の手順は、ワーキングホリデービザを取得することから始めます。
ユニスタディでは格安でワーキングホリデービザ取得代行をしていますので、お気軽にご利用ください。
「ワーキングホリデービザ申請代行サービス」

ワーキングホリデービザの申請と取得

オーストラリアのワーキングホリデーは1980年に開始以来、根強い人気を集めています。ここ数年は年間1万人前後の日本人が広いオーストラリアの大地に挑戦しています。でも実は、日本人よりもっともっと多くのワーキングホリデーメーカーが世界中から集まって、旅や英語学習やアルバイトを楽しんでいます。

人気の秘密は行ってみるとわかります。時間を忘れるほどの楽しさやチャレンジする気持ち良さが実感できるでしょう。体験者は語り尽くせないほど多くの感動や興奮や発見をしてきているはずです。

そんなワーキングホリデービザの申請ですが、ご自身でビザ申請をされる方が多くいます。しかし、このビザは1度しか取れないビザですから、誰でも初心者です。簡単なようでトラブルを経験された方も多くいます。一旦トラブルとビザ取得まで時間がかかり、出発日を変更する場合もあります。ビザのご相談を受けて思いますが、英語力が高くても初めて申請する不安は解消されません。
そのためユニスタディではビザ申請代行サービス(代行料4,980円)を行っています。多くの留学エージェントでは語学学校とセットになっているようですが、ユニスタディではビザのみの申請代行を行っています。比較していただくとわかりますが、たぶん一番安いでしょう!

ビザ申請で一番多いご質問は取得できるまでの期間です。しかし、確約することはできません。オーストラリア内務省の審査によって決定するためです。早ければ1日で取得できますが、システムの不具合、メインテナンス、時には健康診断が必要な場合など、中には1ヶ月近くかかる場合もあります。

もう一つご質問いただくのが、オーストラリア政府が発表した35歳までの年齢引き上げ問題です。話題になり、期待が高まりましたが、まだ30歳まで(31歳の誕生日前まで申請可能)が対象です。個人的にとても期待し、いつかいつかと待ちわびてきましたが、もしかしたら、実際には年齢制限引き上げはかなり難しい背景があるのではないか、と想像します。なぜなら、ワーキングホリデービザは国と国との相互条約で、相互の受け入れ条件は同等にすることが基本、と考えられますし、また多くの国とワーキングホリデー制度の約束をしているわけですので、特定の国を優遇することは難しいでしょう。そのため、ワーキングホリデー制度でお付き合いしている国々と調整して合意しなければなりません。それぞれの国の雇用事情、経済事情、各産業の事情などなど、乗り越える壁は多くあるのではないでしょうか。
政府方針がきまって大いに期待を膨らませてきましたが、ここまで延び延びになっているということは、実際にはかなり難問なのかもしれません。

あっという間に年をとってしまいますので、チャレンジできる時に挑戦することをおすすめします。