仕事に使える英語が身につく専門コース

オーストラリアで働いていた時にとても良かったと思うこと、それは公立カレッジのTAFE(テイフ)で学んだことでした。
日本でも大学を卒業したひとが資格を取るために、あるいはキャリアチェンジして専門知識や技術を身につけるために専門学校に行くケースが多くなったと思います。私もそのような感じで、オーストラリアの旅行会社で働くためにニューサウスウェールズ州立TAFEのトラベルコースで資格を目指しました。

授業中のノート取りからアサインメントやプレゼンテーションなど、コース中はかなり苦戦しました。聞き取る量、読む量や準備する内容が多く、読んで理解するだけでも地元学生より2倍以上の時間がかかっていたと思います。
特にネイティブの学生との共同作業では辛い思いをすることもありました。
専門コースはIELTSやTOEFLなどの基準スコアをクリアしていれば入学できますが、実際の授業では入学基準の英語レベルではついていくのが難しいと思います。そのため専門科目を学びながら英語の勉強をして、専門的な単語力も増やしていくことになります。単位を落とすと卒業できないというプレッシャーもあります。
結果的にその苦労が実際に仕事をする段階で役に立つことになりますが、入学する前にもっと基礎的な英語の訓練や進学を想定したトレーニングをしておけば良かったと思いました。

海外で仕事をする場合は英会話力だけで仕事を見つけることはできません。翻訳や通訳の仕事でさえ翻訳者や通訳者はそれぞれ専門分野を持っています。英語はひとつの道具なので、それ以外に自分の専門分野や技術を持っていることが大切になります。得意分野の英語力を高めることで仕事ができるようになると考えた方が良いでしょう。

ですから、仕事に使える英語力を身につけるなら専門コースで勉強することをおすすめします。

専門コースに進むための基礎力をつけるために、ユニスタディでは進学に繋がる進学英語コースや英語テスト準備コースをご紹介しています。
お気軽にご相談ください。

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